top of page
ろうそくとお線香
おりん
水面の蓮の花

真言宗御宝派 ​法泉寺

安らぎの観音霊場

悩み苦しみ分かち合える寺 

​HISTORY

法泉寺の歴史

法泉寺は寺伝によると、奈良時代に都を往来する人々や木津川流域に住む人々の災害を守るために創建された寺院をもとに、万治年間(1658年頃)に賢盛が開基しました。旧名は蓮華山安養寺といい、寛文10年(1670年)に無本寺から真言宗御室の仁和寺の末寺となり、貞享3年(1686年)に法泉寺と改称されました。

明治初期には、専教寺(薬師寺跡 1487~1876)と妙法寺を、明治40年には、慶長年間(1596~1614)に行盛が開基した地蔵院を合祀しました。

HIGHLIGHTS

​法泉寺の見所

​本堂左手には、松の葉が三葉になっている「三鈷の松」があります。身につけると「金運」のご利益があるとか。ぜひ探してみてください。

ABOUT

法泉寺について

法泉寺(京都府木津川市)は、真言宗の安らぎの観音霊場です。自然に囲まれ、心を癒す場所で、ゆったりとした時間の流れを感じながらお参りください。

法泉寺の概要

諸祈願 仏事 法事等 写経もできます

CONTACT

​お問い合わせ

法泉寺では、ご祈祷、ご法要・ご法事、永代供養についてのご相談を承っております。

お気軽にお問い合わせください。ご不明点やご希望がございましたら、どうぞご連絡ください。

受付時間 9:00~16:00 

​TEL. 0774-72-8905

bottom of page